健康・安全

健康と安全の重視

ベーリンガーインゲルハイムは、すべての従業員の健康と安全を大切と考えます。そのため、職場の総合的な分析用ツールを利用することでリスクを早期に特定するなど、全従業員を保護するためのプログラムが確立されています。

原末の取扱い

薬理活性の高い原末への暴露限度の設定は、従業員の健康を守る上で重要です。すべての拠点は、従業員への原末の暴露について具体的なリスクを判断します。そしてその後のリスク分析結果に基づき、適切な保護対策を講じます。

この問題に関する指針とすべく、医薬品製造において、固形製剤の調製に関する技術規格を策定しました。画期的な本アプローチにおいて、同規格は複数の環境・健康・安全(EHS)要素を医薬品の製造および品質管理に関する基準(GMP)要件に組み込み、人と製品双方の保護を確実にします。薬理活性の高い原末をレスピーレータを使用せず取り扱うことのできるクローズドシステムを多数の施設に導入しています。

現場での安全性

職場での安全は製造に限った問題ではありません。2004年以降、すべてのグループ企業に対し営業担当者の安全性を確保するプログラムの実施を求めています。2008年には、従来の要件を強化および補足する全世界的な方針の策定を進めています。必須要素は以下の通りです。

 

  • 営業担当者の安全方針
  • 意識向上
  • 基準設定
  • 研修
  • 事故調査・報告
  • 目標設定