マネジメントシステム
安全、品質および環境保護の管理
安全、品質および環境保護(SQE)管理における新たなアプローチとして、ベーリンガーインゲルハイムはグループ内での相乗効果を発揮すべく、総合SQEマネジメントシステムを導入しました。
SQE管理における主要な課題として、法的規定ならびに社内基準双方の遵守があります。もう1つの主要な課題は、継続的な改善の支援です。
SQEマネジメントシステムの主要要素
- 方針および指針
- 年間目標
- 報告システム
- 監査
製造施設(サイト)管理システム
世界各地の製造施設では、SEQの継続的な改善に向けて、それぞれマネジメントシステムを導入しています。これらのシステムは、ISO 14000(環境保護)やISO 9000(品質)、およびOHSAS 18001(安全)などの国際標準に基づいており、EHS社内監査が定期的に実施され、マネジメントシステムの有効性を確保します。外部認証の取得は各施設の裁量に委ねられます。ベーリンガーインゲルハイムでは、1,600人を超える従業員がEHS活動に直接関与しています。そしてその内、およそ1,400人が、社内消防隊、緊急対応・対策チームに自発的に参加し、安全管理責任者の任に当たっています。
国際的協力全社的マネジメントシステムと製造施設マネジメントシステムが連携し、ベーリンガーインゲルハイム全体としての取り組みを強化します。戦略意志決定は、製造施設と連携を図りながら、経営レベルで下されます。一般的な問題に対する解決策は、国際的な専門家チームによって策定されます。