先輩MRインタビュー 迫 隆博

迫 隆博上倉 朋子戸田 善啓
多くの学ぶべきことを吸収し自分の成長を実感
先輩インタビュー 迫 隆博

※各タイトル文をクリックすると、詳しい内容をご覧いただけます。

円滑な人間関係を築くことも、MRの大切な仕事
円滑な人間関係を築くことも、MRの大切な仕事

学生のみなさんは、MRという仕事にどのようなイメージを持っていますか?。
日本ベーリンガーインゲルハイムに入社する前、私はMRについて、学術的な知識で武装して医薬品情報を伝達する、極めて専門性の高い仕事だと考えていました。しかし、入社後に痛感したのは、それだけではないということ。先方の気持ちや状況を理解し円滑な人間関係を築けなければ、せっかく知識を習得しても、それを情報としてお伝えすることができないのです。
現在私は、日本医科大学付属病院や日本医科大学呼吸ケアクリニックなどを担当しています。医療機関を訪問し、1人でも多くの医師と会話を交わすのが日課です。皆お忙しい方々なので、短い会話のなかでいかに相手の気持ちを掴むかについて、日々試行錯誤を繰り返しています。

社内外から得られる知識を吸収し、成長できる喜び
社内外から得られる知識を吸収し、成長できる喜び

専門知識の習得は、MRとして欠かせません。ただし、会社の研修など座学で得られる知識は全体の3割程度。残りの7割は、医師、看護師、薬剤師の先生方との関り合いの中で習得していきます。その場で答えられなかった質問への回答を自分なりに調べたり、看護師の方から患者の変化を教えていただくことで、知識の幅を広げるんです。
余談ですが、大学時代の友人などと話していると、MRほど成長を実感出来る職業はないのではないかと思うことがあります。専門知識の習得はもちろん、相手とのコミュニケーションの取り方や、真意の探り方など、人間として持つべきスキルを高めていくことができる職業だと感じています。社外の方々と接することで学んだこと全てが、自分を成長させてくれているんです。

MR活動を強く後押ししてくれる高い製品力
MR活動を強く後押ししてくれる高い製品力

2008年より大学病院を中心に担当する病専MRとして動くようになり、他社のMRと話す機会も更に増えました。そこで感じるのは、当社には、非常に恵まれた環境があるということです。給与や福利厚生面も充実していますし、なにより、製品力の高さが魅力。先生方に対し自社製品のメリットを伝えやすく、差別化しやすいという点は、MRとしても非常にありがたいと感じています。
これからの目標は「スペシャルなMRになる」こと。医薬品の紹介をそつなくこなすだけではなく、医療関係者が何を望み、何に困っているのかを敏感に察知できるMRを目指しています。もちろん、先生方の知恵や経験をお借りしながら、学術知識も高めていきたい。MRの責任の重さや、社会に対する貢献度の高さを噛み締めながら、信念をもって行動していきたいと考えています。

【上倉 朋子】インタビューを読む 【戸田 善啓】インタビューを読む